中医養生

東洋医学では太陽や月の動き、季節に合わせて天人合一ほ法則によって生活することを最高の健康法と考えます。自然に従って、生命起源は精である、生命維持の動力は後天の気である、生命の具体化は神である。
あるいは、精充→気足→神旺。健康か、病気か、この三つのことを考量して判断することである。
精、気、神のバランスを維持するために養生法の根本である。

「未病を治す」「未老を養う」という考えは、漢方養生学である。この養生学には系統的に決められる。
例えば、精神養生法、睡眠養生法、飲食養生法、音楽養生法、運動養生法、薬膳、薬酒、薬物養生法、房事養生法などがある。

自然に従え、季(とき)と暮らす、二十四節季の養生法

例えば、3月6日頃の「啓蟄〔けいちつ〕」は「春になって虫が穴から出てくる」という意味です。
自然を感じ、旬を味わい、代々伝承の知恵を学んで、自分らしく爽やかな気分で、健康な人生を過ごせるのです。
一年間では四季(春、夏、秋、冬)、さらに細かく六つに分けます、

春季なら(立春、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨)
夏季なら(立夏、小満、芒種、夏至、小暑、大署)
秋季なら(立秋、処署、白露、秋分、寒露、霜降)
冬季なら(立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒)
それぞれの時季に何を心がけ、

体調をどういう風に管理すればいいか、
どんな食事を摂ればよいか、
時期によって紹介させていただきます、
あなたの生活に役に立つなら嬉しいです。

音楽養生法